現在、原材料不足により
製造を中止しております。
今までの焚火シートは
正直僕らのキャンプフィールドを
守ってはくれませんでした
既存の焚火シートは燃えないだけで、
地面への熱は防ぎきれません。

熱でダメージを受けた芝は
翌朝 撤収時には何ともなくても
あなたが帰ったあと、
徐々に枯れていきます。
せっかく焚火シートを使っても
知らないうちに
自然を痛めてしまっている現実

自然のために
誰もが安心して使える
そんな焚火シートを

キャンプ場が
開発しました
全く新しい 焚火シート

なにが
新しい
のか
それは...
この焚火シートは
濡らして
使うんです。
濡らして使うことで発揮する
3つの優れた性能
①絶対に熱で地面を焼かない!断熱性能
②炎や熱でダメージを受けない!耐久性能
③薪や炭が落ちても自然に消火!消火性能
断熱性能
焚火台の下に手をかざすと熱いですよね?
手と同じように焚火台からの熱で地面の植物も熱を感じています。
その温度が55℃を超えると芝生などの植物は
死滅(焼き枯れ)すると言われています。
絶対に熱で
地面を
焼かない
植物が焼き枯れてしまう
55℃の壁を超えない
圧倒的な断熱
現在焚火シートとして発売されている様々な素材では、
焚火中の地表温度が100℃近くまで上がっていることがわかりました。
一方、遊火シートでは53℃としっかりと断熱できています。 ※ほぼ同条件による実験結果

3時間焚火した時の地表の最大温度
耐熱性能
今までの焚火シートの
・焦げ跡が残る ・すぐ汚らしくなる
・肌触りがチクチク ・水洗いができない
そんなデメリットを
遊火シートでは独自開発の特殊生地で改善しました。
炎や熱で
ダメージを
受けない
繰り返し使える
見た目もずっとカッコイイ
消耗品から愛着のギアに
どんなキャンプスタイルにも映える黒い焚火シート。
見た目重視で品質が悪い、なんてことはありません。
炭が落ちても焦げ跡がつかず、穴もあかない。
油が落ちても中性洗剤で揉み洗いする事もできます。

消火性能
焚火台からはみ出た薪がうっかりコロっと。
誰しも経験があるヒヤリハット。
遊火シートなら濡れているので、自然に消火。
※でも、安全のために気づいたらすぐ拾ってくださいね
薪や炭が
落ちても
自然に消火
山火事の3割が
焚火から
って知っていましたか?
落ちた薪、爆ぜた火の粉、自然の中で火を扱う以上、些細な事でも山火事発生の原因となり得ます。
慣れているから大丈夫!その過信から火事に繋がりかけた事もありました。
どれだけ気を付けても、ゼロにならないリスクを極限まで抑えたい。
初心者から熟練者まで
<誰もが安心して、楽しく、より安全に焚き火をしてほしい>
自然を楽しむキャンプ場だからこその思いを詰め込んでこの商品は生まれました。

How to use
使い方


片付け



スペック
Spec
サイズ:920mm×920mm
重さ:1250g
厚み:4.0mm
素材:特殊耐炎繊維,耐炎繊維フェルト(シリコンコーティング)
11,980円
・製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合があります。サイズ・重量などの数値には若干の個体差があります。
・掲載写真はできる限り実物の色味に近づくように加工・調整していますが、お客様がお使いのパソコンや携帯モニターの設定や天候・照明の当たり具合などにより、実物の色味と異なって見えることがあります。
安全上のご注意ご使用の前によくお読みの上、正しくお使いください。
・ご使用になる焚火台は地面から火床の高さが10cm以上の物をお使いください。
・10cm未満の物を使うと十分な断熱効果が得られません。
・水を十分に染み込ませ、平らで安全な場所に黒い生地を上にし敷いてください。
・十分に濡れている事で火の付いた薪などが落ちても消火されますが、安全の為気が付いたら拾い上げて下さい。
・反り軽減のため表面の素材にゆとりを持たせています。そのため最初はシワが大きく出ますが、使用していくと徐々にシワはなくなります。
・使用条件によって端が反ってきます。引っ掛かりに注意してください。反りによって水が流れ出たり、炭や灰がこぼれ出たりすることを軽減します。気になる場合は四隅をペグで固定してください。
・通常の用途以外では使用しないでください。
<下記の事は生地の破損に繋がりますのでおやめください。>
・シートの上での直火。
・水を十分に含ませずに使用する事。
・地面から火床の高さが10cm未満の焚火台を使う事。
・置いた焚火台を引きずる事。
・シート自体を引きずる事
・ジェル状の着火剤や可燃性のオイルなどを付着させる事。
・薪や火ばさみなど生地をひっかけやすい物を置く事。
・熱したフライパンなどの調理器具を置く事。
・たわしなどで強くこする事。
・こびり付いた汚れを無理にはがす事。
ご使用方法
①水を十分に染み込ませ、焚火台を置く。
②着火1時間後に必ず水を掛け足して下さい。(500ml~1Lほど※1)
③その後同様に水を掛け足して下さい。(1~2時間おき※2)
④焚火終了後、翌朝にはおおむね乾いてます。落ちた炭や灰を処理してください。
⑤シートを軽くはたき、しぼった雑巾で軽く拭いてください。
⑥黒い生地が内側になるように折り畳んで収納して下さい。(発送時は黒い生地が外側になってます)
・※1参考:シートサイズなどで変わりますが、十分濡らす事が大切です。
・※2参考:日中、火床の低い焚火台~夜間、火床の高い焚火台
・油汚れなどの場合は中性洗剤でやさしく揉み洗いしてください。
・ほつれた場合は市販のほつれ止め液で補修して下さい。
・使用状況が異なる場合もある為、効果を保証するものではありません。
現在、原材料不足により
製造を中止しております。